昭和生まれシニアデザイナーのデザイン事務所
よろずデザイン処 佐々木商店
MAIL: info@sasakishop.com

業務内容

佐々木商店の商品(佐々木店長が制作のご相談に応じることの出来るコンテンツ)のラインナップです。興味がありましたら、お問い合わせページからお気軽にご相談ください。

下記の項目をクリックすると、各コンテンツ概要にジャンプします。


グラフィックデザイン

大学ではグラフィックデザインを専攻していたので、平面デザインは色々学んでいます。在職時はデザイナーおよびアート・ディレクターとして勤務していました。イラスト、キャラクター、ポスター、チラシやパンフレット、POP等々、佐々木商店のロゴが示すとおり、鉛筆で表現できるもの(2D)でしたら、大抵のご要望にはお応え出来ると思います。

デザインおよびイラスト制作には、手描きの他、Adobe Illustrator、Adobe Photoshop、CLIP STUDIO PAINTなどをコンセプト毎に使い分けて使用しています。

動画編集・アニメーション作成

動画編集は昔から好きでした。業務というよりプライベートが主でしたが、知人からや口づてで、子供の演奏会や同窓会・旅行ビデオなどを頼まれて編集し、ラベルとパッケージもデザインして納品していました。

自宅にはまだ可動しているカセットテープデッキ、VHSビデオデッキ、βビデオデッキ、レコードプレーヤーおよびLDプレーヤーがあり、頼まれればダビングやデジタル化も引き受けています。

動画編集にはAppleのFinal Cut Proを長く使っていましたが、現在はAdobe Premiere Proも併用使用しています。

アニメーション制作には、Adobe After Effectsを使用しています。基本操作は動画編集と同じなのですが、イラストを思い通り動かすのは、動画編集とはまた違った楽しみがあります。

佐々木商店ロゴのアニメーションの流れ
これは、VIでいうところのムービングロゴに属します
※画像をクリックするとPCトップページ用の
アニメ(ロゴ部分)が再生されます
YouTubeプログラム言語講座
「チンはアナゴなり」アニメーション制作(全12回)
※画像をクリックするとYouTubeへジャンプします

VI(ビジュアル・アイデンティティ)

CI(コーポレート・アイデンティティ)の中の重要なカテゴリーの1つに、VI(ビジュアル・アイデンティティ)があります。VIは、その組織の理念やあるべき姿を、具体的な形にして視覚で訴えつつ、使用規定を設けてぶれないブランディングを構築していく方法です。佐々木店長は、VI専門のアート・ディレクターとして様々な実績を積み重ねてきました。(制作実績ページ参照)
具体的には、その会社(組織)の経営理念に基づくロゴマーク、ロゴタイプをデザインをし、そのロゴの使用規定を策定していきます。佐々木商店のロゴも、店長の制作です。デザインツールの基本である鉛筆を駆使して、お客さまを笑顔にするデザインをご提供していくコンセプトを形にしたものです。
ロゴが出来たら、それを元に、実際使用するツール(名刺、封筒など)をデザインしていきます。佐々木商店では、ロゴ制作から、その使用規定をまとめた基本マニュアル、名刺などの展開アイテムのデザインと、それらの使用規定をまとめた展開マニュアルまで一気通貫で承ります。もちろん、ロゴだけ、名刺だけ、といった必要なアイテムのみでも承ります。

※ロゴの商標調査に関しては、簡易調査はこちらで出来ますが、商標登録は専門の弁理士さんをご紹介します。

その他

2Dであれ3Dであれ “ものを作る” 行為そのものが好きなので、佐々木店長が毎週掲載しているブログ(徒然草)でもご紹介しているように、30年来の趣味であるプラモデルやジオラマ、ミニチュアなどの模型関係のみならず、立体物の制作やお手伝いその他のご相談も受けつけております。お問合せコーナーからご連絡ください。

製作プラモデルの一例(マツダキャロルなど
ジオラマの一例(実家復元模型

料金表

業務内容料金(税込)備考
グラフィックデザインロゴ/名刺開発:2万〜
チラシ/パンフなど:3万〜
コピーワークはご提供あるいはご相談ください
動画編集・アニメーション作成2万〜(ご相談ください)動画フォーマットのデジタルデータ納品となります
VI(ビジュアル・アイデンティティ)ロゴ、名刺以外のアプリケーション開発、VIマニュアル制作はご相談ください
その他ご相談ください
※金額はあくまでも概算目安です。ご相談内容によっては変動する可能性がありますので、改めてお見積を差し上げます。
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