アート・ディレクターの大先達で、尊敬する横尾忠則氏の習慣を真似て、40年以上前から夢日記をつけるようになりました。日記と言っても文字ではなくスケッチでした。その頃に見た夢を、起き抜けに慌てて枕元にあったレポート用紙に描いたのが、「夕焼けの帰り道」(画像①)です。郷里の風景で、幼い頃に夕暮れまで遊んでの心細い帰り道を、このような形で夢にみたのでしょう。
そのまま忘れていたのですが、5年ほど前にふと思い立って、これをフォト・コラージュにしてみました(画像②)。テクニックは稚拙ですが、当時の雰囲気はかなり出た気がします。いわば心象風景というものでしょうか。
10代の想い出を20代に夢にみて、60代に形にするというのも気の長い話ですが、絵になりそうな夢スケッチはたくさんあるので、暫くは飽きないでしょう。そのためには、もう少し表現力を磨かなくては・・・。
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