

ある日の産経新聞に、学研の旅行ガイドブック「地球の歩き方」の売り上げがV字回復している、という記事が載っていました(画像①)。デジタルガイドの台頭に加えて、コロナ禍で落ち込んだ売り上げが、自治体レベルの細かいガイド記事に切り替えたところ、そのコアさが地元民に受けたようです。(随分前に「タモリ倶楽部」でも放送していましたね。)
この国内シリーズとは別に「歴史時代シリーズ”」というのもあって、かく言う佐々木店長も、この2月に刊行された歴史シリーズ第三弾、「昭和レトロ」という特集本を買ってしまいました(画像②)。なんと言っても店長はドンピシャなターゲットですからね、読まないわけにはいきません。昭和20年代から60年代の風景、グルメ、カルチャーなど、ふんだんな写真と細かい記事が盛りだくさんで飽きません。流行は30年ごとに繰り返すと言いますから、店長のような年代には懐かしくとも、今の若い人たちには新鮮に映って、またここから派生した新しいカルチャーも生まれてくるでしょう。それまで生きていられるか分かりませんが、結構楽しみなことではあります。