ファルコン製作記の第3回目です。このMPC社製ファルコンは、本番のデアゴスティーニ製を作る前の練習用なので、今回で無理矢理完成させます(笑)。接着が終わると、サーフェイサーを吹いてサンドペーパーをかけてから塗装に入ります。ファルコンの正確なカラーリングは調べれば調べるほど多種多様で正解がないので、結局自分の感性で決めます。今回はほぼグレーに近いベースカラーにし、3種類のグレーと2種類のレッドを、ネットで調べた写真を参考に、パネル塗り分けしていきます(画像①)。
それが終わると、汚し塗装です。店長はこの汚し工程が一番好きで、縮尺サイズに合わせていかに自然に見えるか、を最も気にかけつつ進めていきます。ベースで塗ったのはラッカー塗料ですが、同じ種類の塗料を重ね塗りすると溶けて混じるので、下の色が泣かないように、違う種類である、アクリル塗料かエナメル塗料でスミ入れと汚しを施していきます(画像②)。特に上部後方の6基の排気口の汚しが重要なので、本番用のデアゴスティーニパッケージ写真も参考にしながら、一気に進めていきます(画像③)。
で、完成品の写真が画像④⑤です。ここまで約2週間ちょっと。外観のイメージは出来たので、次はいよいよ本番のファルコン製作に入ります。乞うご期待!
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